
リサーラソーセージω(オメガ)減塩
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「日本初!」心血管疾患のリスクにそなえる、リサーラω(オメガ)が健康訴求強化のため減塩にリニューアル!
■許可表示:この食品はドコサヘキサエン酸(DHA)とエイコサペンタエン酸(EPA)を豊富に含みます。日頃の運動とDHA及びEPAを含む健康的な食事は、 将来、心血管疾患になるリスクを低減する可能性があります。
■1日当たりの摂取目安量:1本(50g)を目安にお召し上がり下さい。
疾病リスク低減トクホの為、「心血管疾患になるリスクを低減する可能性」との表記が可能
疾病リスク低減トクホとは、関与成分の疾病リスク低減効果が医学的・栄養学的に確立されている場合に限り、「特定保健用食品(疾病リスク低減表示)」として消費者庁から許可されている食品です。
出典:公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
特定保健用食品は、からだの生理学的機能などに影響を与える保健効能成分(関与成分)を含み、その摂取により、特定の保健の目的が期待できる旨の表示(保健の用途の表示)をする食品です。(消費者庁HPより引用)
健康志向の方々に長年にわたって愛されているリサーラソーセージシリーズに、2024年2月、DHA・EPAを関与成分として、日本で初めて心血管疾患になるリスクを低減する可能性がある「疾病リスク低減トクホ」として新しい商品が加わります。
※これまで国が表示可能と示した疾病リスク低減表示トクホは「カルシウムと骨粗しょう症」の許可だけにとどまっていました。
日本の心疾患による死亡者数は増加傾向!
■日本の心疾患による死亡者数の推移
出典:厚生労働省、令和4年(2022)人口動態統計(確定数)の概況 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei22/dl/10_h6.pdf を基に当社にて作成
商品名は「DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)減塩」
ω(オメガ)の名称は、関与成分であるDHAに代表されるオメガ3系脂肪酸に由来しています。
パッケージに表示された疾病名心血管疾患は主に狭心症や心筋梗塞を指す虚血性心疾患で、日本の心疾患による死亡者数は増加傾向にあることが報告されています。
日本生活習慣病予防協会の2020年の調査では、心疾患の患者数は305.5万人。決して他人事とは言えない重大で、身近なリスクです。
マルハニチロの高度な技術力でDHAを生成魚の頭から採取した油がDHAの原料
DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種で、食品から直接摂取しなければならないために必須脂肪酸と呼ばれています。
DHAが注目されているのは、代謝促進(エネルギーの燃焼を促す)、中性脂肪やコレステロールの低下効果、認知機能の改善効果など、様々な効能が報告されているから。
DHA入り リサーラ ソーセージω(オメガ)に含まれるDHAは、まぐろやかつおの頭部から採油し、マルハニチロが長年にわたって培ってきた高度な精製、脱色、脱臭技術によって生産されます。
DHAは酸化してしまうとその効果が損なわれてしまいますが、魚のすり身を用いたフィッシュソーセージに練りこむことで、酸化を防ぎ、製造から90日の常温保存を可能にしました。
そのまま食べられる手軽さに加えて、料理へのアレンジ無限大!いつものハムやソーセージをリサーラに替えて
リサーラソーセージω(オメガ)に含まれるDHAやEPAは、1本あたりDHA850mg、EPA200mg。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、DHA・EPAを含むオメガ3系脂肪酸の1日当たり摂取量の目安を男性2.2g、女性1.9g(いずれも50~64歳の場合)としていますから、リサーラソーセージω(オメガ)1本で、目安量の約半量を摂取できることになります。出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)
リサーラソーセージω(オメガ)の利点は、DHAやEPAを効率的に摂取できるだけでなく、そのままおやつやおつまみとしてはもちろん、さまざまな料理にアレンジしやすいこと。スープやみそ汁、シチュー、パスタや炒め物など、お好きな調理法や味付けでお楽しみいただけます。
- 「健康でありたい」「長く元気に生きたい」
- DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)は
- そんな思いに応える心血管疾患リスクを低減する可能性がある
- フィッシュソーセージです。
- 人生100年時代、健康なシニアライフを手にするために、
- DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)で
- 今日から、おいしく食べる健康習慣を始めましょう。
■食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 >「DHA入りリサーラソーセージシリーズ」の詳しい情報はこちら