【新発売】「TABETARA おさかなごはんバー」登場!
マルハニチロの新ブランド「TABETARA」シリーズ第二弾として、「おさかなごはんバー」が誕生しました。この商品には、“未来を担う子どもたちに、良質な魚由来のたんぱく質を届けたい”という想いが込められています。
海からのエール
未来を担う子どもたちに、
魚由来のたんぱく質を
「TABETARA」ブランドは、マルハニチロの「マリンプロテインプロジェクト」から生まれた新しい食のかたちです。 世界的にタンパク質不足が問題となる中、魚由来のタンパク質は体づくりに役立つ栄養源として注目されています。 しかし、現代では魚離れが進み、子どもたちが魚を食べる機会が減っているのが現状です。
そこで私たちは、魚のたんぱく質をもっと手軽に、もっと楽しく摂れる方法を考えました。
いつでもどこでも、
しっかり栄養補給
長年培ってきた魚肉ソーセージの技術を活かし、「すりみ」と「お米」を組み合わせたバータイプの食品を開発。特許技術により、腹持ちが良く、子どもたちが飽きずに食べられる味を実現しました。
忙しい現代人に最適な「ながら食べ」や「タイムパフォーマンス」を意識した設計です。持ち運びができるので、塾の合間やアウトドアにも便利です。
たんぱく質5.0g以上、DHA 80mg、片手で食べやすいワンハンド、常温保存OK!
栄養たっぷり!
「おさかなごはんバー」3つの特徴
常温で持ち運び可能!
常温保存が可能なため、夏場のお弁当の「もう1品」として、また、塾の合間やハイキング、キャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。片手で手軽に食べられるワンハンドスタイルで、「ながら食べ」や「タイムパフォーマンス」を重視する現代のライフスタイルにもぴったりです。
成長期に嬉しい栄養バランス
1本あたり、たんぱく質5.0g以上、DHA 80mg、カロリー100kcal以上を摂取可能。成長期の子どもに必要な栄養素を、手軽にしっかり補給できます。
人気の2種類のフレーバー
子どもに人気の2種類のフレーバーをご用意しました。
こんなシーンで大活躍!
- 部活帰りの空腹に、しっかりパワーチャージ!
- 塾帰りのちょっとしたおやつにぴったり!
- 食べ盛りの子どものお弁当に、もう1品プラス!
- 試合の応援に、喜ばれる差し入れとして!

サステナブルな素材選び(MSC認証)
「TABETARA おさかなごはんバー」の主原料には、北米の持続可能な漁業で調達された「スケソウダラ」を使用しています。 この魚は、MSC認証(海のエコラベル)を取得した資源であり、環境への配慮と未来の食の持続性を両立した素材です。
MSC認証(海のエコラベル)を取得した、北米産「スケソウダラ」
スケソウダラってどんな魚?
スケソウダラは、世界最大級の白身魚で、クセのない味わいが特徴。アラスカなどの冷たい海域で漁獲され、真だらの仲間として知られています。 フィッシュバーガーやカニカマ、ちくわ、魚肉ソーセージなどの練り製品に広く使われており、たらこや明太子の卵の原料にもなるほど、食卓に身近な存在です。骨や皮、魚油まで無駄なく活用できる点でも、非常に優れた食材です。
さらに、スケソウダラは高たんぱく・低脂質で、成長期の子どもたちに必要な栄養素をしっかり補えるのが魅力。 たんぱく質は筋肉や臓器、免疫機能の構成に欠かせない栄養素であり、魚由来のたんぱく質は消化吸収にも優れています。DHAなどの必須脂肪酸も含まれており、脳の発達や集中力の維持にも役立つとされています。
MSC認証(海のエコラベル)とは?
MSC(Marine Stewardship Council)認証は、持続可能な漁業によって獲られた天然水産物に付けられる国際的な認証制度です。 この「海のエコラベル」が付いた商品を選ぶことで、誰でも簡単に環境に配慮したシーフードを選択できます。漁業資源の保護や海洋環境の健全性を守るための取り組みとして、世界中で広く認知され、信頼性の高い認証です。
魚を食べたら、いいことがある
この商品は、マルハニチロ社内プロジェクト「MNFV2030」の一環として誕生しました。 未来の食のあり方を考え、社会課題に向き合う挑戦の中で生まれた「TABETARA」。
“魚を食べたら、いいことがある。”というコンセプトのもと、これからも新しい食の選択肢を提案していきます。

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